




” 重症心身障がい児・者と、そのご家族のために ”



重症心身障がいの発生原因は様々です。現在広く用いられている原因分類には、
生理的要因、病理的要因、心理・社会的要因の三つに分別する考え方があります。
また、出生前の原因(胎内感染症・脳奇形・染色体異常等)、
出生時・新生児期の原因(分娩異常・低酸素・極小未熟児・重症仮死産等)、
周生期以後の原因(脳炎などの中枢神経感染症・てんかんなどの症候性障害)に分類することもあります。
重症心身障害児の発生数は、医学・医療の進歩充実により、減少するよりもむしろ増加しているといわれています。
その理由として、超低出生体重児や重症仮死産などで、かつては救えなかったいのちが
救命できるようになったことが大きな要因と考えられております。
| 姿勢 | 殆ど寝たままで自力では起き上がれない状態が多い。 |
|---|---|
| 移動 | 自力では困難、寝返りも困難、座位での移動、車椅子など |
| 排泄 | 全介助【知らせることが出来ない(70%) 始末不可(76%)】 |
| 食事 | 自力ではできない。(スプーンで介助)、誤嚥(食物が気管に入ってしまうこと)を起こし易い。 食形態=きざみ食、流動食が多い。 |
| 変形・拘縮 | 手、足が変形または拘縮、側彎や胸郭の変形を伴う人が多い。 |
| 筋緊張 | 極度に筋肉が緊張し、思うように手足を動かすことができない。 |
| コミュニケーション | 言語による理解・意思伝達が困難、表現力は弱いが、笑顔で応える。 |
| 健康 | 肺炎・気管支炎を起こしやすく、70%以上の人がてんかん発作を持つため、 いつも健康が脅かされている。痰の吸引が必要な人が多い。 |








私たちIOSメディカルケア株式会社は、医療法人育佑会石田医院と連携して「はぐハウス」を結成し2016年12月からの活動を開始致しました。
児童発達支援管理責任者、サービス管理責任者、看護師、理学療法士、作業療法士、保育士、児童指導員、生活支援員等の専門スタッフがケアをいたします。各々の主治医や関係機関とも連携し、医療的ケアに必要な情報を収集した上で対応をさせていただきたいと考えております。
そして、令和元年6月泉大津市に、令和3年11月には和泉市に同じく重症心身障がい児を中心とした児童発達支援・放課後等デイサービスを開設いたしました。
令和7年3月よりはぐハウスⅡに生活介護も開設いたします。
ご利用可能地域は高石市、泉大津市、和泉市、岸和田市、堺市と近隣の市町村にもご対応させていただいています。近隣の病院、地域医療関係者と連携し医療法人育佑会、石田医院とも密に協力し合い安心・信頼をもとにお子様とご家族のサポートに全力をつくしてまいります。






